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先輩復職ママの体験談 #1 「自分の選択は最良だ」とママが自信を持つことが子どもにとっても一番幸せなこと

先輩復職ママの体験談

先輩復職ママの体験談 #1 A.Yさん編
「自分の選択は最良だ」とママが自信を持つことが子どもにとっても一番幸せなこと

おしごと百貨店が“実際に復職したママにインタビュー!すでに復職・職場復帰をされた「復職の先輩」ママの体験談は、きっと今、復職、職場復帰を考えられているママの皆さんの参考となるはず!
連載1回目は福島県いわき市在住のA.Yさんにインタビューさせていただきました。

A.Yさんは末子が幼稚園の年長さんになったタイミングで復職されました。それでは、早速インタビュースタート!

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A.Yさんの復職時の状況
・復職した時の年齢:30代
・復職した時のお子様の状況:9才(小学校)、7才(小学校)、5才(幼稚園)
・復職した職種:本屋さんでの配達

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Q.復職を考えたきっかけは何でしたか?

専業主婦だった私が働きたいと思ったのは、一番下の子が幼稚園の年長になったころでした。それまでも貯金を少しずつ使っていたのですが、このままでは貯金も底を尽きてしまうという焦りもあり、私も働かなきゃ、という気持ちになりました。

Q.復職をしようと思った時、一番不安だったことは何ですか?

久しぶりの就活だったので、まずは情報収集から始めないと!という思いもありましたが、うちの場合、上の子がもう小学校にあがっていたので、夏休みや冬休み、春休みなどの長期休みのことが一番気がかりでした。

Q.それをどう乗り越えた?

久しぶりの就活という部分では、働きたいという私の気持ちを察して、夫が公的機関が主催するセミナーのチラシを持って来てくれたので早速申込みをしました。
セミナーでは求人票から、女性や主婦を雇用したいと思っている企業はどうやって見分けるのか、など具体的なお話を聞いたり実際にハローワークに行って端末を操作したり、ハローワークのマザーズコーナーの見学もしました。

そして、さらに私の背中を押してくれたのは、子どもの同級生の家に子どもと一緒に遊びに行って、その時に話したママ友の言葉でした。当時、末っ子も幼稚園に通っていたので、子どもが変えてくるまでの時間帯の仕事を探せばいい、とは思っていましたが、やっぱり困るのは夏休みや冬休み、春休みなどの長期休みのこと。

すでに就業されていたそのママ友にどうしているのかと聞いたところ、そのお宅は電磁調理器を使用していて火を使わないため火事の心配もない、そして「意外と子ども達だけでもちゃんと留守番ができるんだよ」というママ友のひと言で、私も踏み出す勇気がもてました。

また、そのお宅では子どもが小さかった頃はファミリーサポートセンターに登録していて、ご近所の方に子どもを預けていたそうです。ファミリーサポートセンターは利用するのに1時間単位でお金がかかりますが、その話を聞いて私も早速、ファミリーサポートセンターに登録しました。

Q.今の仕事を決めたポイントは?

働くと決めたら毎日、パソコンでハローワークの求人を検索しました。「土日祝日が休みの仕事」が自分の中で優先順位が一番高かったので、その条件で検索するとだいぶ件数も絞られるのでそんなに大変ではありませんでした。

いいな、と思った仕事があったら実際にハローワークに行って詳しい話を聞きました。いくつか面接に行ったこともありましたが、最終的に決めたのは本屋での配達の仕事。平日の午前中だけの仕事で、学校行事などで休みがほしいときは早めにお願いすれば休みはもらえました。

本屋さんの仕事は平日のみの午前中の仕事だったので、子どもたちが幼稚園や学校に行っている時間帯の仕事のため、預け先に困ることはありませんでしたが、働き出して1ヶ月もしないうちに末っ子がおたふく風邪になりました。

どうしたものかと思いましたが、妹から病後児保育のことを聞き、病後児保育に子どもを預けられたので仕事を休まずに済みました。その後、末っ子から真ん中と上の子にもおたふくかぜがうつりましたが、病後児保育は幼稚園生までなので上の二人は家で留守番させました。

また、子どもの長期休みの時の預け先問題が一番の課題でした。
私はお昼には帰ってくるので、基本的には自宅で留守番させるのですが、週3日は午前中にそろばんに行っていたので、そろばんの日は朝、出勤時にそろばん教室に連れて行き、帰りはバスで帰るようにする予定でした。結局、実家の母や妹がそろばん教室に迎えに行ってくれてその後は実家で過ごしていました。
最初から実家の人たちをあてにしていたわけではありませんが、自分が働くために動いたら結果的に周りも協力してくれた、そんな感じでした。

そんなこんなで、本屋での仕事はとても楽しかったのですが、末っ子が小学校に入学して1学期は下校が早いため、末っ子が小学校を入学するのを機に本屋での仕事は辞め、現在は近所のパン屋さんで平日の午前中だけ働いています。

子どもの長期休みのときに私も仕事がお休みになるので収入は不安定ですが、長期休みに子どもと一緒にいられるので私にとっては助かります。

Q.復職して良かったことは?

専業主婦だった時よりも自分の世界(人間関係)が広がりました。それまでは家庭と子どもと、子どもの幼稚園や小学校のお友達やそのママ友との付き合いだけでしたが仕事をすることで新たに自分の職場の人間関係ができました。
そのおかげで子どもや家庭にべったりじゃなくなって子どもも少し息抜きができたかも?なんて。
誰かの奥さんや誰かのお母さんという立ち位置ではなくて、私という一人の存在として職場で働くことができたし、私だけの世界ができたのはよかったと思います。ママがイキイキしていたら子どもも嬉しいと思います。

もちろん、仕事をして大変なこともありましたが、でもその中から楽しみを見つけて毎日楽しんで仕事をしていたので、私の復帰第一号の仕事があの本屋での仕事でよかったなって思います。

あとはちょっとだけ経済的に余裕ができたのも嬉しかったですね。

復職を通じて自分自身で感じたことがあります。働くか働かないか。私は、ママがどういう選択をしたとしてもママの選択が子どもにとっては最良の選択であると思います。ママが働くと決めて、その結果小さい子どもを預けることになったとしても、それは最良の選択であるとママが自信を持つことが子どもにとっても一番幸せなことだと私は思います。

Q.今後の夢や目標があったら教えてください!

これまでも仕事をしながらやってきたのですが、いわきでの子育てが楽しいと思ってもらえるような活動をしています。今後もそれを継続していけたらいいなと思っています。

※年齢等については取材当時の情報です。

 

 

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